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アートメイクの痛みは気にならない?体験者アンケート結果と施術時のポイント

アートメイクの痛み気にならない アートメイク

「アートメイクをやってみたいけど痛いのかな?」「怖くて勇気が出ない…」というお悩みはありませんか?

 

アートメイクを検討されるお客さまから「痛みが心配で踏み出せない!」というお声をよく聞きます。

 

看護師Riko
看護師Riko

「アートメイク=痛い」と思われやすいですが、現在の技術では、「痛みは気にならなかったと」いうお声が圧倒的に多いことをご存じでしょうか。

こちらの記事では、アートメイクの痛みに対する不安が少しでも解消できるよう、施術前の麻酔についての解説や体験者のアンケート結果などをご紹介します。

アートメイク体験者の9割は痛みが気にならない

痛みアンケート

 

当院では、アートメイクを体験された方200名にアンケート調査を行ったところ、施術をされた9割のお客さまから「痛みが気にならなかった!」というご感想をいただいています。

痛みが気にならない理由

 

体験者の9割が「痛みが気にならない!」と回答されていますが、その理由は施術前にしっかりと麻酔をするからです。

 

施術するクリニックや、お客さまのその日の体調によっては、局所的に毛を抜く程度の痛みがある、とも言われています。ですが施術時の痛みは、麻酔をすることで基本的には気にならない痛みとなっています。

 

看護師Riko
看護師Riko

アートメイクは医療機関で行う医療行為です。しっかりと医師の指導のもと、麻酔を使って施術していくので、痛みに弱い方や過去に痛みが伴ったという場合は、麻酔を増やすなどの対策もありますのでご安心ください。

施術方法でも変わる

 

施術後の痛みは「マシン」を使って施術するのか、「手彫り」で施術するのかによっても変わってきます。一般的に、一本一本眉を描いていく手彫りの方がマシンよりも痛みがあると言われています。

 

  • 手彫り→毛並みを調整しながら掘り込むことができるので、立体感のある自然な眉
  • マシン→パウダーのようなふんわり眉

手彫りとマシンを掛け合わせた施術で毛並みとパウダー感を両立することもできます。施術方法で仕上がりも変わるので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

部位によっても痛みの度合いは違う

 

痛みは、施術方法のほかにも部位よっても変わり、アイラインやリップに比べて眉アートは痛みが少ないと言われています。

 

特に日常的に毛を抜くなどのセルフケアをしている人は、刺激に慣れている方が多く、より痛みを感じにくい傾向にあります。

アリシアのアートメイク施術時のポイント

アートメイク施術をするナース

 

当院のアートメイクは、できるだけ痛みを少なくするように3つのポイントを意識して施術を行なっています。最後には、お客様ご自身でできる痛みを少なくする方法もお伝えしますので、ぜひ参考にしてください。

塗る麻酔を2種類使う

当院1つ目の施術ポイントは、「塗る麻酔を2種類使う」ということです。

 

1つ目の麻酔は、カウンセリングやデザインなどを全て決めた後に、眉の施術部位に塗って10~20分程度おきます。

しっかりと麻酔が効いたのを確認してから施術に移ります。

 

2つ目の麻酔は、施術の途中に追加していきます。

眉毛は、右と左を交互に施術していきながら完成させていくため、片方を施術している間、もう片方の眉に麻酔を乗せてさらに痛みを軽減させます。

 

お客様に痛みの具合を確認しながら、必要であれば麻酔を追加していきますので、ご安心ください。

 

何度も痛みの確認をする

2つ目の施術ポイントは、「何度も痛みの確認をする」ということです。

 

施術中は痛みの確認を行なっていきます。リラックスできる空間づくりや、少しでも痛みやご不安を感じたら、お気軽に仰っていただける体制を整えています。

痛みに合わせて麻酔を調整する

3つ目の施術ポイントは、「痛みに合わせて麻酔を調整する」ということです。

 

お客さま一人ひとりに合った丁寧な施術を心がけているので、お客さまの痛みの感じ方によっても麻酔の量を調節させていただきます。

 

看護師Riko
看護師Riko

当院は、8,000以上の症例数を誇りアートメイククリニックとして先駆けを築いてきました。世界のトップレベルの医療アートメイクアーティストから直々に技術を習得し、施術症例数5,000以上のアートメイク専門看護師も在籍しています。

 

確かな技術と高いデザイン力で、高品質のアートメイクをご提供をお約束できますので、ご安心してお任せください。

自分でできる♡痛みを少なくする方法

 

アンケート結果では9割の方が「痛みは気にならない」と回答していますが、痛みの感じ方には個人差がある為、絶対に痛くないとは断言できません。

 

そこでここからは「自分でできる、痛みを少なくする方法」について5つのポイントに分けてお話ししていきます。

 

  • 前日の飲酒を控える
  • 直前のカフェイン接種を控える
  • 睡眠をしっかりとって体調を整えておく
  • お肌の状態を万全にしてくる
  • 生理中は避ける

飲酒は、むくみや炎症の原因になってしまうだけでなく代謝もあがるため、アートメイクで入れる色素が定着しにくくなってしまいますので、前日は控えましょう。

 

また、当日の体調が整っていないと痛みを感じやすくなります。睡眠は体調やお肌を整えるために重要な役割をします。

 

例えば、眉毛の辺りにニキビなどができていると、場合によってはアートメイクの施術ができなくなってしまうことも。できるだけ睡眠をしっかりとって、当日に向け体調やお肌のコンディションを整えておくと安心です。

 

さらに、生理中はお肌が敏感になり、痛みを感じやすい傾向にあるので、できれば避けて施術をするのが望ましいです。

アートメイクの施術の流れ

眉毛アートメイクの施術

 

次にアートメイクの実際の施術の流れについてお伝えしていきます。施術の流れは、主に5つのステップに分かれています。

 

  1. カウンセリング
  2. デザイン
  3. 麻酔
  4. 施術
  5. アフターカウンセリング

順番に解説します。

カウンセリング

最初のカウンセリングでは、LINEご予約時にご記入いただいたカウンセリングシートをもとに、過去のけが・体質・肌質などをチェックします。その後に、アートメイクの担当看護師より重要事項やリスクを説明させていただきます。

デザイン

ステップ2では、「デザイン」を決めていきます。
眉アートデザインのポイントは、「骨格」「表情筋」「顔の形」「雰囲気」「お客様の好み」です。お客さまに寄り添ってじっくり相談しながら完全オーダーメイドで進めていきます。

麻酔

ステップ3では、「麻酔」を施術部位に塗布します。
塗る麻酔を10〜20分程度置き、眉アートで使うカラー剤の色を確認後、施術をスタートします。

施術

ステップ4では、実際に「施術」を行います。麻酔の効き目などを確認しながら施術を行うので、痛みを感じた際はお気軽にご相談ください。

 

施術は看護師資格を持つ厳選されたアーティストが、アートメイク専用のマシンと手彫りで行うので、よりナチュラルで垢抜けた眉にすることができます。初回の施術時間は2時間半ほどです。

アフターカウンセリング

最後に「アフターカウンセリング」を行います。
施術後、しっかりと眉の色や形を定着していただくための大切なポイントと、肌質に合わせたアフターケア方法をお伝えしますので、ご自宅でケアを行なってくださいね。

痛みが不安な方はアリシアでアートメイクを

いかがでしたでしょうか。こちらの記事で、初めて眉アートを体験する方の不安を、少しでも解消できたら嬉しいです。

 

  • アートメイクが初めて
  • 痛みに弱くて不安だけど、眉アートをしたい
  • 安心できる施術で、ハイレベル・ハイセンスな眉アートをしてほしい

当院にはこのようなお客さまから多くご来店いただいています。

 

また、最も大切なのはアートメイクは医療行為であるということです。

 

看護師Riko
看護師Riko

京都メディカルアートメイクAliciaは医療機関で、国際認可のおりたインクや機材を使い、徹底した衛生管理のもと、専門の看護師による施術をご提供しています。

 

「末長く付き合える眉アートメイク」をモットーに、お客様のご希望を叶えながら、流行りや好みの変化に左右されないベストな形をご提案します。安心しておまかせください♪

公式LINEにてご予約・相談承りますのでお気軽にお問合せください。

 

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